一穂堂について

ごあいさつ

四季のある美しい国、ニッポン。
優れた美意識や感性を持つやさしい日本人。
一穂堂はそんな日本人の特に現存するアーティストや職人達が作り出すやきもの、木工、絵画、竹、鉄、人形、染織、繍、彫刻、ガラスなどを集め展示しています。
日々、人の心を鷲づかみにするような作品を探して展示しています。

「美は力なり」。美しいモノには力があります。
そしてその「美しいモノ」を作る人は何か不思議な魅力があります。
そんなモノや人、そしてそれを求める人との空間を銀座、御殿山、NYの三店舗で企画しています。
世界の中の日本。
今こそ自国の自然風土から生まれて来た日本人の生活習慣、そして文化をきっちり見つめ直す時だと思います。

美術、工芸、伝統文化、それは難しいことではなく、日本人の生活の原点だと思います。
四季折々の行事や節句には意味があります。
この小さな島国日本に住む人々の幸福を願って繰り広げられる祭事には意味があります。
自然を愛で、その自然に感謝しているのです。
その折に使われるやきもの、木工、絵や織物、そのすべてが生活の延長上のものです。
美術や工芸はそんな遠い存在でも難しくもないのです。

近くの、遠くの未来の日本人達に美しいモノやコト、ワザを残して生きたいと一穂堂は強く想っています。
そして、残し伝えることが出来たら・・・。
一穂堂の夢はつづきます。

「一穂堂」名前の由縁

ギャラリー紹介

銀座一穂堂サロン

「和」の特選サロン一穂堂には、日本人の作り出す陶、木工、染、織、刺繍、描く絵画、彩色などが並びます。
インテリアデザイナー内田繁氏によるサロンの内装は、赤い大きなソファー、茶室もあり、脇役には柔らかい光と和紙。
松崎融氏による黒漆塗の欅の台、その上に飾られた品格がある完成度の高い作品に触れていただきたいと思っています。
銀座一穂堂は常に本物を求めていきます。

御殿山一穂堂ギャラリー

将軍の御殿があった事を名の由来とする御殿山は、春には桜、秋には紅葉の名所として浮世絵にも多く描かれた、古くから知られる格式ある土地です。
その閑静な住宅街に佇むガラス張りのギャラリーが御殿山一穂堂ギャラリーです。
モダンな空間に調和する美しいモノを展示しております。
取り扱うお作品は銀座一穂堂と同じ作家によるお作品ですが、銀座とはまた異なる一穂堂テイストをお楽しみ下さい。

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